コアFPUメモリは案外悪くない
※これの2日目の記事です
こんにちは、22erのngtnです。好きなものはオムライスとコロッケとハイボール。人生と気分は上々です。
昨日の記事の人がシミュコンパイラの話をしていたのでコアFPUメモリの話をしようと思います。自分は「3人班・4人班どちらでも可」みたいな選択肢を選び、見事に3人班に振り分けられました。班員の2人はverilogを書きたくなさそうだったのでコアを第1希望、FPU・メモリを第2希望に入れていた僕がどちらもやることに。vivadoにいち早く慣れることができるし、浮動小数点数演算のアルゴリズムは優秀なシミュ係がまとめてくれるし（本当にありがとう）、コアとFPU・メモリの連結をやり取りなく勝手に行えるし、親和性がある分シミュコンパイラと比べるとコアFPUメモリは案外悪くないというのが今のところの感想です。
......意外とCPU実験について書くことがなくて困りました。強いて言えばコンパイラが先に動くようになっているので、「自分が頑張れば完動するし自分が頑張らなければ完動しない」という状況に長い時間置かれていて、これは人によってはストレスになるかもしれないなと思いました。来年以降この実験をやることになる人は覚えておくといいです。僕は今のところ元気に（呑気に？）やっていけています。
あと、班同士のバトルと思われがちですが、完動までは他の班の同じ係の人同士で助け合う感じになります。2係持っていると通常より多くの人と関われるのでこれは良いところだと思います。
まぁ実験の話はこんなもんにして、本題に移ろうと思います。皆さんは人生で††ダイエット††ってしたことがありますか？
そうです。あの忌々しいことで有名な、「食という最大の幸福と引き換えに健康を得る儀式」のことです（いいえ）
僕自身、これまでまともにダイエットをしたことがありませんでした。それでもクラブ活動などで運動する機会はあったので痩せたり太ったりを繰り返す人生でした。まぁ太っている期間の方が圧倒的に長かったんですが。しかし、ここ半年間はパソコンをいじってばっかりでまともに運動していなかったので過去最高体重を更新し続ける事態になっていました。そこで、健康な体とまともな見た目を手に入れるため、ダイエットを決意しました（えらい）
実際に取り組んでいることは以下です。
- 徒歩・自転車通学による運動量増加
- nosh / base foodの利用による健康的な食事
このまともなダイエットにより、1ヶ月で5kgほど減りました（凄くないか？？）（言い忘れていましたが、僕はそこそこの肥満です）特におすすめなのはnoshです。おいしいやつはおいしいし、レンチンでご飯ができるのは課題に追われる大学生の味方だなと感じました。
このままリバウンドせずに痩せていけるといいな〜〜、もうかなりダレて来ているんですけどね。
アドカレってこんな感じでいいんですかね？近いうちにCPUが完動する（はずな）ので完動したら何か書こうかな。
では、また。
